春野の雨森芍薬園で心身共に癒されたσ(o^_^o)
迷えば、必ず出掛ける場所
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σ(o^_^o)が高知で一番大好きな場所でもある「桂浜」の龍馬さんに会いに行って参りました〜
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完全な充電を求め、浦戸城天守跡を散策
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長宗我部元親が築いた「浦戸城(跡)」。
楠木や木々がうっそうと茂り、天守跡地からは、海が見えません。m(_ _)m
大木化した楠木や木々が、移り行く時代をじっと見つめていました。
ジャーン
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坂本龍馬記念館
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龍馬さんに俟つわる資料が充実しています。
乙女ねぇやんに宛てた直筆の手紙等、龍馬ファンは固より、高知へお越しの際は、是非、ご来館下さいませ
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龍馬さんに会いに行かなくちゃ〜
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到着しました桂浜
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高知の美しい海が優しく迎えてくれました
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お〜いo( 〃゜▽゜〃)ゝ!! 龍馬さ〜〜〜〜〜ん
♥♥♥
σ(o^_^o)が声を掛けても振り向いてもくれず、雨の日も風の日も・・・
ず〜っと此の地で太平洋を眺めてばかり。。。こいつぅ〜( *^)/
☆(+。+*)キャッ
哀愁漂う、こじゃんと広い(広過ぎるm(_ _)m)背中に、走り寄って抱きつきたいσ(o^_^o)でありました
♥♥♥
けんど(だけど)、桂浜の龍馬さんは、背がこじゃんと高過ぎて、ジャンプしても届かんのです。
右下の観光客サマの背丈と比較してみて〜
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「来て良かった
♥」「こんなに大きな銅像なのね
♪」
嬉しいお言葉を聞き乍ら、近くでアイスクリンを買って、龍馬さんの真下に立ち太平洋を眺めるσ(o^_^o)でございました。
「あのぉ〜 すみません。写真を写したいのですが...」
(゜ロ゜;)エェッ!? 「σ(o^_^o)を写すの?恥ずかしいなぁ〜(@⌒ο⌒@)b 」
Σ(⌒◇⌒;) ゲッ!! チャウ(・_・ 三・_・)チャウ「龍馬像と彼女を写したいのです。」
「失礼致しました〜 」m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
お邪魔でございましたU^ェ^U ワン! m(_ _)m
(〃^∇^)o_彡
☆あははははっ
暫し、龍馬さんと一緒に太平洋に向かい、イメージを膨らませるσ(o^_^o)でございました〜
やっぱり来て良かった\(^o^)/ 龍馬さん最高
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紫外線防止対策無しで、『思い立ったらその時に』で来てしまった桂浜
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ちょっと日焼けしちゃったかなぁ。。。
「Lapinちゃんころ!もういぬる(もう帰る)かえ?また来いよ!」と龍馬さんの声が聞こえたような。。。
うん!(^^) また来る!一生懸命頑張る〜!
心がほんわりと温かくなったところで、龍馬さんにお別れを・・・
桂浜で土佐闘犬一刀彫の実演販売を行っておられました「彫刻師:政峰」氏親子の実演を拝見させて頂きました。<(_ _)>
昔から神社などで見られるクスノキを使って、匠な業で一刀彫を行っておられました。
温かくお優しい丁寧な口調で、加工の様子を説明して下さいました。<(_ _)>
昔は全国各地で見られた「一刀彫」の工芸品。
昔から高知の工芸品の一つでもあった、土佐闘犬一刀彫を行っておられるのは、現在、政峰氏親子のみと伺いました。
政峰氏加工歴55年 ご子息加工歴18年
伝統を守り継承し・・・お二人が揃って加工されておられるそのお姿が眩しくて・・・
じ〜っと手元を拝見させて頂いたσ(o^_^o)です。<(_ _)>
乾燥する迄のクスノキは水分を含み重量があります。
素材を知り尽くした手は、滑らかな動きで道具を操り、少しずつ表情豊かな土佐闘犬を生み出していきます。
一刃を入れる毎に、何とも言えない美しいクスの香りがしました。
両サイドに置かれた“ノート”
これ迄にお買い求め頂きましたお客様の氏名が記載されておられるそうです。
「“100冊”を目標に頑張って参りました。今、83冊目となります。この道に進んだ唯一の宝物は、息子と、このノートです。大きな財産ですよ」と仰っておられました。
本当に宝物であり!財産ですよ〜〜〜!素晴らしい!
久々に感銘を受けマジで涙が流れました。。。
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加工歴18年のご子息による一刀彫☆
常に道具類を手入れされ、大切にしておられます。
流石〜 職人道 <(_ _)>
左画像は、粗ミノを入れておられるところです。
素晴らしい! |
桂浜にお越しの際は、龍馬さんは勿論のこと
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素晴らしい「土佐闘犬一刀彫」を、是非、ご覧下さいませ
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お勧めです
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やっぱ高知がえいねぇ〜\(^▽^\)(/^▽^)/
高知・・・好き
♥
大好きやぁ〜ヾ(〃^∇^)ノわぁい
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